用途に合わせて選べる3種類のケースウェイカバー

天板の追加でミーティングスペースを創る

両面と片面の切り替えが可能なので、オフィスのレイアウト変更にもフレキシブルに対応できます。

• 両面と片面を併用するレイアウトをご希望の場合は、お見積りいたしますのでお問い合わせください。

天板の追加でミーティングスペースを創る

デスクエンドやマネージャー席に追加した天板は、ワークスペースとして使えるとともに、ミーティングテーブルとしても利用できます。

コミュニケーションの幅を広げるデスクエンドモニター仕様

ミーティングやプレゼンテーションに便利なモニターの取り付けが可能です。その場で情報共有ができるので、時間を効率的に活用できます。

デスクの機能性を高めるデスクトップフレーム

マルチモニターの装備が可能なデスクトップフレーム。収納などのオプションも取りそろえ、オペレーションセンターをはじめとする高度な情報環境にも対応します。

快適なネットワーク環境をサポートする配線オプション

スイッチングHUBなどのネットワーク機器を効率良く収納できるHUB収納。用途に合わせて選べるトレータイプとエンド脚タイプをラインナップ。セキュリティにも配慮しています。

部材の共通化でレイアウト変更にも対応

天板、脚、ケースウェイカバーはすべて共通化。両面⇔片面の切り替えもできます。少ない部材の入れ替えで、レイアウト変更の際にも効率的な対応が可能なので、オフィスのランニングコスト低減につながります。

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デスクは最長12m、または8連まで連結可能

両面・片面のどちらでもレイアウト可能なので、オフィスプランの幅が広がります。（12000mm＝2000mm×6連または2400mm×5連の場合）

連結可能数

W1000＝8連	W1800＝6連
W1200＝8連	W2000＝6連
W1400＝8連	W2400＝5連
W1600＝7連	W2800＝4連

共通天板のパネル脚とオープン脚

整然とした印象をつくるパネル脚、軽快なオフィスを演出するオープン脚。業務内容や働き方、それぞれのニーズに応じたオフィスレイアウトが容易に変更可能です。

デスクの選び方

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