クリアケースキャビネットのラインナップ PLUS (プラス) 収納システム L6

こちらのページではPLUS (プラス) 収納システム L6 のクリアケースキャビネットのラインナップについてご紹介いたします。

クリアケースキャビネットは、収納物の有無を外から確認でき、見出しラベルのスペースもあるので一覧性が高いのが特長です。

カタログやパンフレット、文具や小物など、分類が多く煩雑になりがちなものを効率よくキレイに収納します。

L6のクリアケースキャビネットはスタンダードなA4浅型、A4深型、A4浅深コンビ型から、ユニークなA3・A4コンビ型、シャッター付きクリアケースキャビネットなど幅広いラインナップから最適なものをお選びいただけます。

A4サイズの書類を縦に収納できるクリアケースキャビネット。A4浅型3列タイプです。

クリアケースキャビネットは、収納物の有無を外から確認でき、見出しラベルのスペースもあるので一覧性が高く、軽いのでクリアケーストレーの出し入れが容易です。A4浅型3列タイプはクリアケーストレーの個数が多いので、書類を細かく分類して収納する際に役立ちます。

A4サイズの書類を縦に収納できるクリアケースキャビネット。A4深型3列タイプです。

クリアケースキャビネットは、収納物の有無を外から確認でき、見出しラベルのスペースもあるので一覧性が高く、軽いのでクリアケーストレーの出し入れが容易です。A4深型3列タイプはクリアケーストレーが深型なので、分量の多い書類や、文具などを分類して収納する際に役立ちます。

A4サイズの書類を縦に収納できるクリアケースキャビネット。A4浅深コンビ型3列タイプです。

クリアケースキャビネットは、収納物の有無を外から確認でき、見出しラベルのスペースもあるので一覧性が高く、軽いのでクリアケーストレーの出し入れが容易です。A4浅深コンビ型3列タイプは、書類の分量に応じて浅型と深型のクリアケーストレーを使い分けてご利用いただけます。

A3サイズ、A4サイズの書類を縦に収納できるクリアケースキャビネット。A3・A4コンビタイプです。

クリアケースキャビネットは、収納物の有無を外から確認でき、見出しラベルのスペースもあるので一覧性が高く、軽いのでクリアケーストレーの出し入れが容易です。A3・A4コンビタイプは、収納する書類のサイズに合わせてA3クリアケーストレー、A4クリアケーストレーが選べます。トレーはいずれも浅型です。

扉が両サイドに入り込むので、開け放しにしても通路を妨げないシャッター付のクリアケースキャビネットです。シャッターは錠付で施錠ができるので、クリアケーストレーの中の書類の情報の保護に役立ちます。

クリアケースキャビネットはA4浅型、A4深型、A4浅深コンビの3パターンがラインナップされています。